マテリアルハンドリング機を
除雪機械展示実演会に出展しました。

マテリアルハンドリング機除雪機械展示実演会にて

2月7日,8日に山形県新庄市で開催されたイベント “ゆきみらい”の除雪機械展示実演会に出展しました。

ドイツのゼネボーゲン社のマテハン機 (マテリアルハンドリング機)の821を展示しデモンストレーションを行いました。

初日は雪が少なく心配しましたが、二日目には雪がたくさん降ってくれました。(強風でテントの中身がぐちゃぐちゃになるというハプニングはありましたが・・・)

マテハン機は雪の壁や雪庇などの高い場所の除雪や、ダンプへの雪の積込作業・排雪に利用できます。


デモではソーティンググラブというアタッチメント装着しておりますが、交換可能で、クラムシェルバケットなど各種取り揃えております。




マテハン機 (マテリアルハンドリング機) とは

マテハン機は、主に金属スクラップや木材、産業用廃棄物などの材料をつかんで持ち上げ別の場所に移動させる為に作られた機械です。

良く目にする油圧ショベルと同じように見えますが構造が異なっていて、
アームシリンダーが下側についています。

土を掘るのではなく持上げを得意とした機械になっております。


マテリアルハンドリング機 ゼネボーゲン アームシリンダー

ゼネボーゲン社のマテハン機 821Eの特徴

高いマテリアルハンドリング性能

821の作業範囲は12m,アームを最大限に伸ばした状態でも3トンの吊り上げ能力を誇ります。


旋回速度も世界最高水準で材料を掴んだ状態で1分間に8回できます。


タイヤ式

国内では珍しいタイヤ式も特徴です。
クローラ式に比べると移動も早いですし、路面にもやさしいです。
走行速度は時速20kmです、


上昇するキャビン

またキャビンが6mの高さまで上昇することが大きな特徴となっています。
キャビンが上昇する事で見下ろす事が出来る為、様々な作業が簡単にかつ安全に行う事が出来ます。

車でも車高が高い方が回りが良く見え、運転しやすいですよね。

環境に配慮

ヨーロッパの機械らしく環境にも配慮されています。
低騒音ではヨーロッパの基準値よりも2dBも低い騒音値を達成しております。


ラインナップには電気式もあります。

エンジン式に比べ燃料代が半分です。
排気・排熱がないのでコストだけでなく環境にもやさしいです。



ドイツのメーカー、ゼネボーゲン社(Sennebogen) について

ゼネボーゲン社はマテリアルハンドリング機の専門メーカーです。

マテハン機しか作っていないのです。


世界で、年1000台超を販売している世界TOPメーカーです。

産業廃棄物や金属スクラップのリサイクル、港湾荷役など様々な業界で利用されるマテハン機を取り扱っています。

ゼネボーゲンのマテハン機は北極圏や砂漠など世界中の苛酷な環境の中で活躍しています。