リプロ社
木質ガス化発電装置

小型バイオマス発電 ガス化装置


木材業者、木質チップ生産者の方にお勧めです。
木質チップを熱分解し合成ガスを発生させ熱電併給を行うリプロ社の木質ガス化発電装置です。
“Energy &Environment BestlistTM(ドイツ)で 全エネルギー・環境分野で最も革新的な新製品として INDUSTRIEPRIES 2016を受賞しました

特徴

  • タールが出ない
  • 年間8,000時間の高稼働率
  • 接続検討不要な小型の 49kW モデル
  • 複数台組み合わせて発電量を増やすことも出来ます。

概要

木質バイオマスを熱化学プロセスで合成ガスへと変換させ、再生可能エネルギーの電力と熱を供給する装置です。
類のない2段ガス化法を採用し、熱分解などの熱化学プロセスを物理的に分けています。
それにより、従来技術よりも安定し、高い信頼度の処理が可能で、エネルギー効率は84%です。

工程パラメータを原料の特性に自動的に合わせます。
材質や品質が変動しても一定の合成ガスが得られ、幅広い種類の原料を活用できます。

また、HKW50を複数台併用することによって、発電力もそれに比例してスケールアップできます。 (例 3台@50kWで150kWの発電6台@50kWで300kWの発電)

リプロ社 Lipro社の2段ガス化法と従来技術の比較

  • 熱分解から生じるガスと炭を分けて、ガスに含まれている炭化水素の複合分子を約1050°Cの燃焼で分解しながら、炭をそのまま還元の工程へ供給
  • 燃焼工程を分割することによって、合成ガス内のタール成分を確実に抑制し、浄化の必要性もなくエンジンに供 給可能
  • 特殊形状で独立型の還元部によって、プロセスを常に低温レベルで制御し、スラグの発生を大幅に削減
  • 革新的な形状をした格子によって、石・釘などの異物を確実に排出
  • タール・スラグなど運転の支障となる要因がないため運転の安定性・安全性が非常に高い

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