台風 19号 宮城の災害ごみ処理で
タイヤ式マテハン機ゼネボーゲンが
紹介されました

マテリアルハンドリング機 ゼネボーゲン 8シリーズ
弊社が扱うゼネボーゲン社の緑のタイヤ式マテハン機が活用されてている様子が紹介されました。


台風19号で生じた宮城県丸森町の家財道具などの災害ごみが町の年間のゴミ排出量の6倍以上に相当する1万9000トンにのぼると推計されているとのことです。

仙台市に加え横浜市で処理するために、災害ごみを深箱ダンプに投入するゼネボーゲン社製の821が映っています。

ゼネボーゲン社は持ち上げる機械、マテハン機に特化したドイツの専門メーカーです。

世界最高水準の持ち上げ能力と旋回スピードを誇り、キャビンが高さ6メートルまで上昇するので深箱ダンプでも安全に作業を行うことができます。

製品情報 : ゼネボーゲン社製 マテリアルハンドリングマシーン 8シリーズ

災害ごみ処理で活躍するその他の製品

大型粗破砕機 ドイツ ドップシュタット製 DWシリーズ


製品情報を見る : 一軸低速回転破砕機 DWシリーズ


あらゆる地形で活躍する小型油圧ショベル メンツィムック社製 スパイダー (NETIS登録)


製品情報を見る : 多関節型作業機械 スパイダー


フレコンハンドラー 除染・中間貯蔵施設で活用、フレコンバッグを破らず迅速に積み下ろし


製品情報を見る : フレコンバッグ掴みアタッチメント フレコンハンドラー